「魔法のロール」とは...

長年に渡って 堂島スウィーツ 定番人気のロールケーキです。
元は堂島スウィーツの前身となる、レストラン「アンブラッセ」のデザートとして誕生。
なんといってもその特徴はスポンジ生地。
その日の天候・気温・湿度によって生地の仕上がりが左右されないよう、パティシエが都度 材料配合の微調整を行い、
選び抜いた食材を活かした深い味わいとふわふわの食感を実現しています。
表面の つぶつぶ はキャラメルチップ。生地に入れて焼き上げることで、より香ばしく仕上がります。
お口に入れた瞬間、魔法をかけたようにすーっと溶けていくことから「魔法のロール」と命名されました。

どうやって作っているの?

スポンジ生地を作る為、まず卵を立てます。
全卵で立ててしまうと持ち味の食感が出せない為、
卵白・卵黄と工程を分けて各々で立てます。
そこへ小麦粉やバター等を入れて生地のベースを仕上げ。
配合の微調整や卵を立てる時間等、
パティシエが都度見極めて慎重に行っています。
生地のベースが整ったら、焼き型へ流し込みます。
高さを均一に合わせ、
巻き上げる際にきれいな形が仕上げるよう微調整します。
生地にキャラメルチップを入れていきます。
焼きあがった時の香ばしい香りは抜群。
「魔法のロール」の深い味わいを実現する重要役です。
焼き上がった生地に生クリームをのせていきます。
おいしい生地をより召し上がっていただきたいので、
クリームは標準的な量にしています。
クリームをのせたら、生地を巻いていきます。
きれいな「のノ字」に仕上げる為、
パティシエが一本一本 丁寧に巻き上げます。
最後に端を切り落として完成。
この時に出てくる端切れは直売所で販売も行っています。
​味見してみたい!という方は是非お試しあれ。